日記・コラム・つぶやき

夢一夜

 このところ喉の痛みと咳が続いて、昨夜は普段あまり飲まない風邪薬を飲んで寝た。平日はとにかく忙しくて昼ごはんもコンビニで買ったパンをかじりながら事務をとり、夜は夜で冷凍食品なんかで済ませていたから、食事もその回復には役立っていなかったのもあって長引いていた。

 今朝は6時半ごろ一度起きたけど、頭も痛くて、もう一度横になった。風邪薬の眠気もまだ残っていて眠ることもできた。こういうときに割と過去の夢を見る。大体は明日の試験の準備ができていないとか、電車に間に合わない、とか何かに焦っている夢ばかりなんだけど、今朝は違った。

 小6になる前に亡くした父が本当に久しぶりに夢に出てきた。何の前触れもなく、特に寝る前にも考えたり、思い出したわけでもないのに。久しぶりの父は、出勤前なんだけど、なぜか、玄関前の廊下でヘナヘナと倒れてしまう。母と僕は、立ち上がって、玄関から出て行く父を見送ったけど、やっぱり心配で外を見ると、また倒れている、ヘナヘナと。たったそれだけの部分的な夢。

 僕には体が大きくて、恐いイメージが強かった父だけど、病気には勝てなかったという思いもあって、今の自分の風邪気味な状態に重ねるように夢に出てきたのかな。でも、父が夢で着ていた背広は、黒地にオレンジのマダラ模様だったりと、その辺の不可解さは夢でしかありえないことなんだけど。

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as A person

 昨日はなんとなくのどが痛くて(またか)、イソジンでうがいをし、プロポリスを飲み込んで、さらに、風邪薬も飲んで寝た。

 だいたいこういうふうに寝ると夢を見る。

 昨夜はテニスのメンバーで合宿のような場面で、テレビはオリンピックが始まっていて女子バレー(日本2-1韓国の途中)、と女子マラソンを同時に放送中だった。それでもみんなはテニスをするために外に出かけるんだけど、自分だけパンツを何回も履き替えていて、なかなか練習に行けない・・・そんな場面だけ覚えている。前夜にちょっと気になったことや、テレビで見たことが、脈絡がなく夢に出てくるだけなんだけれど。これは眠りが浅いのかどうか、よくわからない。幸いのどの痛みはひどくなっていない。

 今週は事故対応でどれだけ時間と心を費やしただろうか。事故の事実解明がままならない。企業というのは簡単に責任を認めたがらない。自分だってもちろん自己保身に走る。自分が大事だ。でも、相手方があって、そこに被害があって、その責任の一端が自分にあったとしたら、自分のことだけ考えてはいけない、と思うんだけど。責任があるかどうか認定するのは裁判所とでも考えているのだろうか。裁判になったら、責任を認めるような言動や書面は不利になると考えているのだろうか。親身の対応、などというのは空文に過ぎないのだろうか。

 こういう考えも独りよがりなのだろうか。

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不機嫌な果実

 昨日でちょっとした山を越えた仕事。2週間後にはその第2波が来るけど。

 忙しいから、周りの皆に構ってあげる余裕がないと思っていたけれど、実際には構う気があまりないことに気がついた。忙しいからちょっとした声かけをする余裕がないんだと思っていたけれど、声かけする気があまりないことに気がついた。

 自分が忙しくしているのに、周りがそれにほとんど気がつかないことに、しょうがないと思いながら、自分の役目だと思いながら、やっぱり嫌けがさしていた。

 それどころか、ちょっと山を越えたらだるくて、なんだかいらいらして、嫌味っぽいことまで話していた。

 ある部下に「なんでそんな意地悪なこというんですか」と返されて、こんなことなら話しかけなきゃ良かったと思ってしまうくらい。いや、ほんとは言い方気をつけようって思うべきなんだろうけど。正直、今日はいらいらしている自分に嫌気が差していた。このところ残業も休日出勤も続いていたからだろう。そうだろう。そう思いたい。

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しるし

 今年を振り返るなんて時期にきてしまった。今まで年末のこの時期に特別に振り返るということに重きを置いたことはないけど。

 仕事では、一度したミスは決してしないとか、経験したことはより良く生かす、とか、いろいろ考えるようにした。もちろんそれは見当ハズレであったり、考えすぎも多いけれど、この1年、大過なく過ごせたのではないと思う。いろいろなことがあったけれど、こうして職と役を辞さずにやってこられた。もちろん、結果として振り返ってみての話。ひっくるめての話。でないと、明るく来年を迎えることが出来なくなるからね。

 ただその分、去年より相当忙しくなった1年だと思う。気ぜわしくなり、余裕が減った。有休も過去最低記録を更新(毎年だけど)。でも、これは立場でしょうがないと諦めもある。いざという時は何とか取れたし。これからも取るし。普段も手を抜いてるとか思われず、あれなら休み取ってもしょうがない、と思われる方をとる。

 来年は、ただ一点、職場の人々にも自分と同程度の気持ちを求めることはもうやめようと思う。これは反省から来ている。もともとみんなを引っ張る力も魅力もなかったのだけど、やっぱりみんな着いて来られなかったのがこの1年だったから。みんなが自力でやれるように力を引き上げたいと思ってきたけれど、伝わらないから。来年、自分だけ突っ走る訳ではないけれど、一緒に走れない人はいると思う。自分にも問題はたくさんあるし、問題は自分にだけあるのかもしれないけれど、自分だけが直さなければいけないことばかり、といのは自分が自分でなくなる気がして、できない、たぶん。

 手助けをしてしまおうと思う。手伝ってしまおうと思う。そこから何かつかみ取ってもらえれば儲けものくらいに思えれば、楽になるのかもしれない。多くを求めないことだと思う。

 来年の今頃、どんな気持ちになっているか、ここにしるしておこう。

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ピンクのモーツアルト

 先日、飲み会があった。普段から密接に関係のある、とある機関の人たちとの懇親会。もちろん、酒は飲めないということにしていおいて、ウーロン茶で粘った。

 イベントとして、幼い頃の写真を持ってきて、それが誰か当てる、というようなクイズを幹事が企画してくれた。自分もそれくらいは協力するか、という感じで、麦わら帽子のような幼稚園帽子をかぶった幼少時の写真を提供したりして、それなりの盛り上がりがあった。

 そうなると、ついつい昔話が盛り上がる。

 その中で、だいぶ酔いが回った一人のオジサン(50代)が、「自分が東京に出てきて、一番最初に就職したのは歌舞伎町のホストクラブだった」と始めた。そういえば、普段からピンクのワイシャツとかデカいカレッジリングのようなものをしていたりと、職種からはかけ離れた雰囲気を持っている人で、僕は少し納得したりしていた。 でも、そこはすぐ辞めて「黒鳥の湖」で働いた、と言う。「だから、オカマには全然抵抗がないんだ。男とか女とかそういう役割を取っ払って、素の自分になれるから好きなんだ。今でも行くし、今の仕事にもそれが生きてるんだ。」そして、「特別な機会にはピンクの上下の背広で仕事に行く」とも。「なんでこんなことカミングアウトしちゃったかな~、言わされちゃったよ~。」とも言っていた。

 一同は、もうここまで来ると、あまりコメントできなくなり、「酔っ払ってるし、この辺で」と言うことになった。それにしても、ピンクのスーツ?あの顔であの年で?ピンクパンサー気取りで??ピンクのモーツァルトとか歌っちゃう????ピンクレディ-の衣装とか着ちゃって?????とにかく「ピンク」というのが頭に残ってしまった夜だった。

 翌日、同じ職場の人に確認したところ、「酔うといつもああなっちゃうんです、全部嘘に決まってます。」だって。

 おーおーやってくれるね。だから、飲み会は苦手です。

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再び山は動いた?

 言いたいことがあっても、言わなければ動かなければ何も変わらない。

 先日、薬局で薬を受け取るために待っていると、先に待っていた母親が、ぐずったり、いたずらをしていた3歳ぐらいの子の頭を叩いた。見ていてすごく嫌な気分になったのは、その叱り方に愛情が感じられなかったから。いつもそうやってるんじゃないかっていう目をしていたから。でも、もちろん、それは憶測だし、その瞬間だけを見て、「そういうことはやめたほうがいい」とか「もっと別の伝え方があるんじゃないか」って言うことはできないから、もちろん、そのまま先に薬をもらって親子は出て行った。

 自分ひとりが何かを言ったところで、その人の考えが変わるなんてことはありえないし、何も見なかったことにすれば、自分の心に漣も立たない。でも、そうやって見ざる、言わざるを続けていくことで、人から言われることも煩わしくなってきてしまう気がする。

 今回の選挙、なんで投票率が伸びなかったのかはよくわからないけれど、投票した人の中に、自分は何もしなくても、少なくともそんなにひどい生活にはならない、という政治的アパシーから一瞬脱却した人も多かったんじゃないかって、思う。

 やっぱりほんの少しでも、思ったこと、気にかかったことをそのままにしてはいけないんだって思う。ただ、その気持ちを長続きさせることができるかどうかことが問題ではあるんだけど。

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もう「整列乗車」は死語?

 今日も、だ。

 ただでさえ混むことで有名な電車のよくある光景。きちんと並んでいても、普通に横入りしてくる。男でも女でも、年齢には関わらず。横入りっていうのも死語?

 なんとか自分だけでもそういうエゴイスティックな人の行動を阻止し、あなたの行動は間違っているって伝えようとするんだけど、逆に変な目で見られたりして、こっちが悪いのか?って気持ちにさえなる。正直者がバカを見て、要領の良い人が得をするのはあまり好きじゃない。でも、「横入りはやめてください」って言葉にするほどの勇気もない。刺されても嫌だし。

 いつからなんだろう、こういうことが普通に見られるようになったのは。電車通勤がまた辛くなる鬱陶しい梅雨の季節が来る。

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少し、うらやましい

Image365  今日はテニスの帰りに友人が買ったマンションの建築現場を通ってもらった。もちろん、当時は自分もモデルルームに行ったところ。もう3年前くらいかな。当時はかなり真剣にマンションを探していた。その直後、地価が上がりだして、自分の欲しいと思うものは、あっという間に手がとどかなくなった。

 もう今はただ眺めるだけだ。

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イップス

 昔、テニスの試合に毎週のように出ていた頃、突然サーブのトスが上がらなくなったことがある。トスは左手で頭上ちょっと手前に上げるだけの簡単な動作。なのに、何度やっても、あっちいったりこっちいったり。はじめの1~2回は誰でもあることだから、誰も何も気にしないけど、さすがに5回6回となると、試合の相手も、見ている人も、もちろんダブルスのパートナーも「どうしちゃったの?」という感じになる。そうするとますますトスはぶれて、ぶれても打っちゃえ!という感じになって、サーブは入らない。そうするともう一度トスを上げなくてはならない。ドツボってこういう感じなんだろう。自分だけがハマっていく感じ。

 もともと緊張しやすい体質だけど、大好きなことをしていても、そういうことになってしまうことがすごく嫌で、いつの間にかサーブは苦手になっていった。周りからは「背が高いからいいよね」と言われて、それもいつかプレッシャーとしか感じなくなっていった。負けず嫌いで、試合に出るからには勝ちたいし、ポイントも取られたくない。そんな完璧主義が災いしてるんだろうと、できないこととわかっていても、とらわれた考えはなかなか拭えなかった。

 今は試合からは遠ざかったけど、練習試合でもやっぱりサーブの波が激しくて困る時がある。昨日は風も強くて、久しぶりのテニスも楽しめない部分があった。

 気持ちの弱さは、年とともに自然になくなるものでもなくて、経験とかそういうものから来る自信が補ったりすることかもしれない。でも、これも難しい。年とともに経験することがめんどくさくなっていくからね。

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つらいものがある

  昨日は夜になって熱が上昇。39度台なんてここ最近なかった気がする。日中行った医者はインフルエンザじゃないでしょう、と言ってくれたけど。医者が閉まる時間までもう一度行こうかどうか悩んだ。でも、行かなかった。というか行けなかった。

 夜は何度か寝汗で起きたけど、まだ37.4度。薬のおかげで熱下げてるだけのような気がして、頭がフラフラする。体のバランスもとりづらい。

 でも、今日は明日上級官庁に提出する資料を完成させなくてはならないから、とりあえず、どこまで出来ているか確認して、指示出して帰ってこれるかどうか。たぶん、仕上がってはいないはずだし。

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