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Necessary

わが職業は、一般的にはあまり忙しくないし、安定しているし、そこそこの給料がいただけるってことで知られている。自分としても、仕事命の仕事だけの人生なんていやだ、と思ってこの職業を選んだというのも事実としてある。比較の問題もあるから、現在だって、もしかして楽な方なのかもしれない。けれど、自分のこれまでの状況との比較では、今って一番忙しいかもしれないと思いつつの日々が毎日続いている。

不景気になると、比例して増えるのが今の職場の仕事量。わが係の今年の残業代の予算をこの8月で去年1年分を係員全員で使い果たした、と通告された。まだ、5ヶ月で。で、残業代の予算を改めて獲得しなければいけないことになった。予算当局には、なんでこんなの残業代がかかるのか、説明しなければいけない。それを認めてもらわないと、みんなが頑張っているのに、サービス残業、というかただ働きになってしまう。しかし、その資料を作るためにまた残業になるって、なんかおかしくないか?とも思う。残業が終わって、帰りのスーパーで出来合いのもの(しかも半額)を買って、あと30分で寝ないと、なんて思いながらパクつく生活も平日の定番になってしまっている。こりゃ体に悪いなあ、なんて思いながら菓子パンなんかで済ませるときもある。

去年はいろんな言い訳をして「納得するまでやる」というところを放棄していたところがある。でも、今は「なんでそんなに残ってるの?」と言われても、きちんと返事ができる。「必要なことをしている」と。

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