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ナンダカンダ

 今日は日曜出勤でイベント開催。いつもどおり前日までバタバタ、当日もドタバタするものの、結局なんだかんだで終わっている。客の入りもまあまあだったし、内容もそこそこ。細かなミス、例えば講演者用の水が用意されていず、資料もなく、慌てて持っていくとか、致命的ではないにせよ、気になるミスはあったにはあった。

 でも、終わったその日に文句を言うのは無し。

 特に今年入った男子職員が担当として相当のプレッシャーを感じていたことが気になっていたので、ご飯に誘ってみた。普通なら打ち上げがあるのだが家庭もちの女性が多い職場のため、解散することもちょうど良かった。われら二人でも他の職員がひがむことはないだろうし。

 その男子職員は、前担当者(女性)から、「あれやった?これできた?まだなの?」と矢継ぎ早に聞かれることが、きつかった、と気持ちを教えてくれた。仕事そのものがきついのではなく、知らないことを「やった?」と聞かれることが、納得いかないとのことだった。それを気がついていながらなかなかその関係を改善できなかったことを詫び、でも、自分もそういうふうに思ったら、先輩だろうがきちんと伝えていい、と言っておいた。控えめな奴なので、そうでも言わないとなかなか出来ないだろうから。

 振り返ると、自分も、何年か前そういう状態に陥って、不眠になったことがある。わからないことがわからない、というのは新しい仕事や職場に就いた時には付き物。それを打開するのは自らでもあるが、周りの助けもいる。私生活では普段はみんなに助けてもらってばかりだから、助けることは慣れてないけど、そうも言っていられない。少しだけ助けの手を差し伸べたい。

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仕事」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。こちらでは初めまして。
休出、お疲れ様でした。
わからないとかつらいとか、自分が抱える困惑や混乱を知っていてくれる人が、同じ職場にいるということは、何よりも支えになると思います。見ていてくれる、わかっていてくれる、ということは。
いい光景が目に浮かんで、つい書き込んでしまいました。

投稿: ノウゼン | 2007年11月26日 (月曜日) 午前 12時35分

ありがとう。

う~ん、でも、まだまだ大きな気持ちで見ている、というようなことが出来なくて、「あれやれ、これやれ」と言ってしまうことが多いんですよ。
しかも、自分で考えろ、と言いながら、自分と違う考えが出てくると修正してしまうし。やな奴だって思うよ、自分。

投稿: S | 2007年11月29日 (木曜日) 午前 07時08分

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